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岐阜の街、人

東京暮らしが始まって間もない頃、親しくなった東京生まれの友人が「岐阜ってどうやって行くんだ?国鉄は走ってる?」と真剣に聞いてきました。そのときに自信を持って伝えられなかった岐阜の魅力をその友人も含め、岐阜とあまり縁のない方々に少しでも知って頂けたらと思います。と、言っても観光大使でもない僕は日常観る岐阜の景色しか紹介できませんが、少しでも岐阜の空気感を感じて頂けたらと思います。

古い街。

岐阜市の中心地は商店街の場所や道など、大方、信長の時代に整備された街の形を残しています。とはいえ、第二次大戦で焼け野原になった場所には、戦後の復興でビルが建ち並んでいます。一方戦火を免れたところには今でも、古い町並みが残っています。
高校3年間はそんな歴史を感じさせる岐阜の街中を自転車で通っていました。
今でも、そのときの通学路を通るときは、青春時代のことを昨日のことのように思い出せます。
そんな慣れ親しんだ古い街の表情を写真でご覧ください。

河原町
長良川沿いに残る古い街並。かって長良川の水運を利用した川港として栄え、材木商など多くの商店で賑わっていたようです。今では観光のため道も整備されています。
河原町
河原町から市内へ抜ける道
手前の自転車は時々通勤に使う愛車です。
安藤商店倉庫
河原町で伝統工芸品などを販売する商店の倉庫の入口に鎮座する人形。目立ちます。
伊奈波神社界隈/白木通り
手前のレンガ作りの建物は大正初期:佐藤信次郎設計のもの。現在は画廊。
伊奈波神社界隈
伊奈波神社界隈/伊奈波通り
赴きある画廊から伊奈波神社を臨む
伊奈波神社/桜門から岐阜市内を臨む
元旦には初詣の人たちで岐阜で一番賑わう神社の正殿前の門です。

準備中。

事務所周辺の様子も紹介する予定です。

準備中。

岐阜の街の持つ他の表情も少しづつアップしていきます。
お楽しみに。

通勤途中にあるスポーツ施設/メモリアルセンター

Under construction at the moment。

岐阜の街の持つ他の表情もご覧いただく予定です。

準備中。

岐阜の街の持つ他の表情を少しづつ紹介していきます。

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